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支援級の次男、クラブ活動に思うこと

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5年生になった次男は、小学校の部活動でサッカー部に所属しています。

4年生からクラブ活動は始まるのですが、その時から変わらずなのでサッカー部員としては2年目になります。

 

実際にクラブ活動をしている場面は去年1度しか見たことが無いのですが、やはり体の大きな5、6年生を中心に勢いのある子たちが中心となって試合形式で行われており、次男はゴール前で時々近くに来るボールに群がる子ども達に混じりたいけどボールにも触れず、ふわっとその場にいるだけでした。

 

そして、帰宅すると言うのです。

「誰もパスしてくれないんだ!」

 

去年はそう言って怒っていました。

時には途中からクラブ活動を抜けて、時間を半分残したまま早めの帰宅をすることもありました。

 

「パスもらえるように、もっと練習しようね」

そんな風になぐさめて、時々公園で一緒にサッカーの練習に付き合ったりした事もありました。

 

しかし、やはり次男と通常級のお友達のスピードと力には大きな差があるうえ、中にはサッカー教室に通ったりして本格的にサッカーに取り組んでいる児童もいるわけで・・・

不器用さのある発達障害の子どもたち 運動スキルの支援のためのガイドブック:自閉症スペクトラム障害・注意欠陥多動性障害・発達性協調運動障害を中心に

 

先日、今年に入ってから初めてのクラブ活動があったので、帰宅後に感想を聞くと

「なかなかパスがもらえないんだ・・・」

と、とても悲しそうな顔で訴えて来ました。

今にも泣きそうな目に、私は何と声をかけて良いのか分からず、ただ抱きしめました。

「悲しかったね・・・」

 

分かっているんです。

次男が家でどんなに特訓をしようと、チームの主力になる事は難しいという事。

 

子どもの発達から考える運動指導法ー体力と運動能力を伸ばすプログラムー

放課後デイサービスでサッカーを中心に行っている事業所があったので、しばらく通わせたこともありましたが、色々な約束事や順番を守って皆で力を合わせてサッカーを楽しむ事をしんどいと思ったようで、長くは続きませんでした。

 

次男自身もゲームをする時間を削ってまでサッカーをしたい訳ではなく、あくまでも楽しみの一つとして捉えているようなので、さほど深刻になる事はないと思うのですが、やはり上手にみんなと楽しめなかったことを残念には思う訳で・・・

 

遊びで良いので、皆と対等にサッカーなどの遊びが出来れば、次男にとってどんなに学校が楽しいところになるだろう。

そんな風にも思うのです。

 

残酷なほど、子どもは正直です。

上手に遊べない子は、放っておかれます。

 

 

次の日の朝、玄関で下駄箱を開けた次男。

下駄箱に入れたサッカーボールを見つけて言いました。

「ぼく、またサッカーの特訓に行きたい!」

 

健気なほど真っ直ぐな次男の、そんな前向きな言葉に救われたのは私の方でした。

 

うまく行かない、思ったように出来ない、
そんな事が重なると、投げやりな気持ちになって、傷つきたくなくて二度とチャレンジしたくなくなるものですが、

「昨日は昨日」

「ボクは、サッカーがやりたい」

そんな風に理屈抜きで単純に、好きなものを好きと言える、もう一度チャレンジしようと真っ直ぐに思える次男の言動は、私を前向きな気持ちにさせてくれます。

 

過去の失敗体験や、生きてきた経験値で勝手なリミットを設定しがちだけど、

自分の本当の気持ちはどうなのか。

自分はどうしたいのか。

一番大事なのはそこなんだと思うのです。

 

1日10秒マインドフルネス

 

次男のメンタルって、すごく傷付きやすいけどすごく柔軟で単純。

真っ直ぐで、計算がなくて・・・

 

みんなが次男に会いたがります。

「次男くんが大好きなんです」

「次男ちゃんに、癒されるわ~」

 

不思議な子だな~って思います。

本能にまっすぐで、嘘がなくて、自由で・・・

 

まるで愛玩動物のような存在の次男。

 

サッカーなんかうまく出来なくても大丈夫!

君には人を癒せるすごい才能があるんだから!

 

私も次男のように、過去や経験にビビることなく大きな一歩を踏み出したいと思います!ガッツ、ガッツ!p(*^-^*)q 

 

 

まもなく定期テストの長男。
「スタサプの“定期テスト対策”は、要点が短くまとまっていて取り組みやすい」
と言ってます(^^d