【挑戦中】高校受験を塾なしで受かるかブログに記録【勉強方法は?通信教育は?】

塾に行かずに難関高校の受験に受けるのか?ただ今絶賛挑戦中!

これで、いいのダー!

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トゥルルルルル・・・トゥルルルルル・・・

 

携帯に、次男の支援級の担任からの着信でした。

 

「ちょっと今、お時間良いですか?」

 

何事かと思ったら、明日の給食メニューを見た次男が

「明日の自立活動、行かない!」

と、言い出したというのです。

 

明日は支援級で、障がい者の為のスポーツ施設へ電車を使って行くという活動の日なのに、給食のメニューが自分の好物ばかりだから(給食を食べたいから)学校に残る!と言い出したのだ、と(--;

 

発想が太っちょか・・・

 

 

「お母さんに言って、明日の給食のメニューをお家で作ってもらったら?」

と先生が提案するも、

「(ママが、給食と)全く同じものを作れるとは思えないっ!!」

と拒んだそうな。

 

あんにゃろうぅ・・・見くびりやがって!ヽ( )`ε´( )ノぷんすか!

(・・・でも、まぁ、作れないだろうけど・・・)

 

とりあえず、今の6年生と一緒に行ける最後の自立活動だし、出来れば活動に参加する方向で次男と話してほしい、と言われました。

 

 

電話を切った後、
(どうしようかなぁ。ゲームの時間延長と引き換えに、活動に参加するように交渉しようかなぁ・・・)
など、私なりに作戦を練っていると、またしても先生からの着信。

 

どうやら先生と6年生が一緒になって

「一緒に行きたいなぁ、行こうよぅ!」
と、誘ったら

「わかった。明日は(自立活動に)行くよ」
と、納得したようでした。

 

それでも一応帰宅したら、再度「明日は行くんだよね?」と確認だけしておいてください(^^;と先生に頼まれました。

 

 

そして、帰宅した次男。

「明日、自立活動に行くんやろ?」

「でもね、明日は(給食が)メープルシロップと揚げ餃子なんだ」

「メープルシロップ?」

「コッペパンとメープルシロップだよ」

「ほな、後でホットケーキ作ろうか」

「コッペパンだよ!」

「バターロールではどう?」

「コッペパン!(>▽<)w」

 

なんやかんや交渉して、夕方にはホットケーキを、夜は揚げ餃子を作るということで、明日の活動参加を約束してくれました。

 

面倒な子ですが、それでも交渉が出来るようになって、随分やり易くなりました。

代替えがきく=融通が利く、という事が、生きる上でとっても大事だという事を、私は次男を育てて学びました。

 

こだわりが強かった就学前の次男は本当にトラブルの連続で、親の我々も大変でした。少しずつ「まぁ、いっか」「だいたい」という概念を定着させるよう、先生と一緒に歩んできました。

大人でも自身のこだわりの強さ故に生きづらさを感じている人は大勢いると思います。いかに早い時期からの療育が、本人にとっても、周囲の人間にとっても大事なのかを、次男を通して学びました。

 

妥協ではなくて、目の前のモノ・コトを受け入れる事は、素敵な事です。

「まぁいっか!」

という、魔法の言葉。

 

 

これで、いいのダ!

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