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人生の最期の瞬間にいる場所

母がガンになり、入院手術をしました。

とりあえず手術は成功し、2週間ほどで退院出来ました。

 

手術の際、新たなポリープも発見されたようですが、本人の希望もあり急いで除去手術はせずに、経過観察となったようです。

 

 

今回母が入院したのは、大阪市内にある国際がんセンター
最寄の地下駅からも直結しており、雨にぬれずに病院に入れるキレイな病院でした。

 

そして、何と言っても景色が素晴らしい!

大阪城の真横。

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(あいにくの曇り空でしたが、日常では滅多に見られない景色でした。)

多くの緑と、近代的な高層ビル。

市内で働いていた若かりし頃を思い出しました。

 

母によると、

「夜になると大阪城がライトアップされて、もっとキレイやで!」

だそうです。

 

元々は大阪府立成人病センターという名称だったようですが、平成29年の4月頃に建物も新しくなって名称も変わったようです。

 

特有の薬の臭い?もなく、床はホテルライクな絨毯貼り。ナースセンターを中心に病室が配置されているので、目が届きやすいのかも知れませんし、患者さんも安心やと思います。

 

 

なんというか・・・

 

 

2年前に父をガンで亡くし、今度は母。
お見舞いに行くと、パジャマ姿で帽子を被った人を多く見かけました。

 

父が入院していた病院は、実家から近い幹線道路沿いの中規模の病院。

大して景色が良い訳でもなく、設備が整っているわけでもなく、院内には薬の臭いが充満していて、散歩に向いた遊歩道や公園も近隣にはなく・・・

病院のロビーくらいが精一杯の散歩やったように思います。

 

 

せめて、ここくらいの開けた景色があれば・・・

 

 

今更どうしようもないのですが、なにか胸がぎゅっと締め付けられる思いです。

 

 

この場所で最期を迎える人もいるのかなぁ・・・

そんな風に考えると、美しい景色もなんや物悲しく見えてきました。